妊娠37週目に入り、いよいよ「正産期(せいさんき)」に突入しました!これまで「まだお腹にいてね」と願ってきた日々から一転、今日からは「いつ生まれてきても大丈夫!」という安心の時期に変わります。お腹の赤ちゃんは全器官が完全に成熟し、ふっくらとした可愛い姿でママとパパに会える日を今か今かと待っています。一方でママの身体には、「おしるし」や「不規則な張り」など、お産に向けたリアルなサインが現れ始めます。いつ陣痛がきてもおかしくない正産期の心構えと、安産を引き寄せるための過ごし方について徹底解説します。
ついに「正産期」へ!すべての機能が完成した37週の赤ちゃん
妊娠37週0日から妊娠41週6日までの期間を、医学的に「正産期」と呼びます。この時期に生まれることは早産ではなく、赤ちゃんにとって最も安全なタイミングでの出産となります。 妊娠37週目の赤ちゃんは、頭殿長(座高)が約34〜35cm、体重は2500g〜3000gほどに成長します。肺機能はもちろん、体温調節機能や免疫力など、外の世界で生きていくためのすべての機能が完全に成熟しています。 赤ちゃんは骨盤の中にすっぽりと頭を固定し、身動きが取りにくくなるため、これまでの激しい胎動から「ぐにゅ〜っ」と押し伸ばすようなゆっくりとした動きに変わることが多いです。しかし、胎動が全くなくなることはないため、もし「丸1日動かない」と感じた場合はすぐに産院へ連絡してください。
いつお産が始まってもおかしくない!「3大サイン」のおさらい
正産期に入ったら、いつお産がスタートしても慌てないよう、出産が近づいている「3つのサイン」をしっかりとおさらいしておきましょう。 1つ目は「おしるし」です。子宮口が開き始めることで卵膜が剥がれ、ピンクや茶色、あるいは血の混じった粘り気のあるおりものが出ます。おしるしから数日以内に陣痛が来る人もいれば、1週間以上かかる人もいます。 2つ目は「陣痛」です。不規則だったお腹の張りや痛みが、徐々に「10分間隔」など規則正しくなってきたら本陣痛の始まりです。 3つ目は「破水」です。陣痛より先に、自分の意思では止められない水のような液体が流れ出ます。破水した場合は入浴を避け、すぐに産院へ直行する必要があります。どのサインから始まるかは人それぞれなので、心の準備をしておきましょう。
安産を引き寄せる!臨月におすすめの「運動」と過ごし方
正産期に入って医師から「いつ生まれても大丈夫ですよ」と許可が出たら、これまでの安静生活から一転、安産に向けて積極的に身体を動かしていきましょう。 ウォーキングやマタニティヨガ、床の雑巾がけなどは、股関節を柔らかくし、赤ちゃんが骨盤の下へとスムーズに下りてくるのを助けてくれます。階段の昇り降りやスクワットも、陣痛を促す効果があると言われています。 ただし、お腹が張って苦しい時や、めまいがする時は絶対に無理をしないでください。転倒のリスクも高いため、パパと一緒に散歩に出かけるなど、安全第一で身体を動かしましょう。
出産という命懸けの大仕事を乗り切り、その後の過酷な授乳や育児を元気にスタートさせるためには、今のうちからママの身体に十分な栄養(葉酸や鉄分)を蓄えておくことが不可欠です。大きなお腹で複数のサプリを飲むのが大変な臨月のママには、これ一つで必要な栄養がすべて補える 8大妊活成分すべて配合!オールインワン妊活サプリ【makana(マカナ)】 が圧倒的に選ばれています。
出産に向けた最後のメンタルケアとパパとの約束
「いよいよ産まれる!」という喜びの反面、陣痛の痛みや育児への不安で押しつぶされそうになるのがこの時期のプレママのリアルな心境です。 「痛みに耐えられるかな」「ちゃんと育てられるかな」と涙が出ることもありますが、それはママになるための自然な感情の揺れ動きです。不安な気持ちはパパにしっかりと共有し、一人で抱え込まないようにしましょう。 また、「陣痛が来たらどうやって産院へ行くか」「パパの職場への連絡はどうするか」「入院中の家のことはどうするか」など、具体的なシミュレーションを夫婦で最終確認しておいてください。万全の準備が、ママの最大の安心感に繋がります。











