妊娠26週目に入り、妊娠7ヶ月もいよいよ終盤戦です。お腹の赤ちゃんはついに体重が1000g(1kg)の大台に乗り、ますます人間らしいふっくらとした姿へと成長しています。まばたきを始め、五感もさらに研ぎ澄まされてくる感動の時期ですが、ママの身体は急激に大きくなる子宮に内臓が圧迫され、悲鳴を上げ始めます。つわりが終わったはずなのに再び吐き気に襲われる「後期づわり」や、絶対に無視してはいけない「切迫早産」のサインなど、妊娠中期の終わりに知っておくべき重要な知識と正しい過ごし方について徹底解説します。
体重ついに1kgへ!まばたきを始める26週の赤ちゃん
妊娠26週目の赤ちゃんは、頭殿長(座高)が約23〜25cm、体重はついに1000g(1kg)前後まで成長します。皮下脂肪がしっかりついてくるため、エコーで見える姿も生まれたての新生児にかなり近くなってきます。 この時期の大きな変化は、離れた上下のまぶたを動かして「まばたき」をするようになることです。まだはっきりとは見えませんが、お腹の外の明るさを感じ取って、光に反応するような素振りを見せることもあります。 また、脳のネットワークが爆発的に発達し、聴覚や嗅覚などの「五感」がさらに鋭くなります。パパやママの声もよりはっきりと認識できるようになっているので、キックゲームなどの胎動を通じたコミュニケーションを積極的に楽しんでみましょう。
吐き気が再発!?「後期づわり」と息切れの原因
「初期の辛いつわりがやっと終わったのに、最近また胃がムカムカする…」と悩むママが急増するのがこの時期です。これは「後期づわり」と呼ばれ、大人の頭以上に大きくなった子宮が胃や腸を強く突き上げることが原因で起こります。 胃が圧迫されるため、一度にたくさんの量を食べると消化不良を起こしたり、胃酸が逆流して胸焼けを感じたりします。食事は無理をせず、1日5〜6回に分ける「分食」にして、消化の良いものを少しずつ食べるように心がけてください。 また、子宮が肺(横隔膜)も押し上げるため、少し階段を上っただけで激しい「息切れ」や「動悸」が起こるようになります。ママの体は想像以上に負担がかかっているので、こまめに座って休憩をとるのが鉄則です。
後期づわりの胸焼けや消化不良には、カフェインレスの温かい飲み物で胃腸を休めてあげるのがおすすめです!
絶対に見逃さないで!「生理的な張り」と「切迫早産」
赤ちゃんが1kgを超えてくると、お腹が前方にせり出して皮膚や筋肉が引っ張られるため、日常的に「お腹の張り(キューッと硬くなる感覚)」を感じやすくなります。 家事をしたり長く歩いたりした後に張るものの、座って休めばすぐに治まる場合は「生理的な張り」なので心配いりません。 しかし、「休んでも張りが治まらない」「1時間に何度も規則的に張る」「出血がある」「生理痛のような痛みがある」といった場合は、早産の一歩手前である「切迫早産」の危険なサインです。「まだ大丈夫だろう」と自己判断せず、必ずすぐに産婦人科へ連絡して指示を仰いでください。
ラストスパート!妊娠線ケアと貧血対策の徹底
お腹がはち切れんばかりに大きくなるこれから臨月にかけての時期は、「妊娠線(肉割れ)」が最もできやすい危険な期間です。昨日まで無かったのに、朝起きたらおへその下に赤い亀裂が…という悲劇を防ぐためにも、お腹、太もも、お尻、バストまで、専用クリームでの保湿ケアを絶対に手抜きしないでください。 また、赤ちゃんが自らの血液をどんどん作るため、ママの体からは鉄分が奪われ「後期貧血」に陥りやすくなります。立ちくらみや異常な疲れやすさを感じたら鉄分不足のサインです。 お産の時の大量出血に耐えられる体を作るためにも、食事だけでは補いきれない鉄分や葉酸をサプリメントでしっかりチャージし、万全の状態で妊娠後期(28週〜)を迎えましょう。
つわりでまともに食べられない時期も、お腹が大きくなって貧血になりやすい時期も、赤ちゃんの成長に欠かせない「葉酸」などの必須栄養素は毎日確実に補う必要があります。「体調が悪い日に色々飲むのは大変…」というプレママに圧倒的に選ばれているのが、8大妊活成分すべて配合!オールインワン妊活サプリ【makana(マカナ)】です。妊活・妊娠専門の管理栄養士が成分を計算し尽くしており、これ一つで必要な栄養がすべて補えるため、時期を問わず多くのママの安心を支えている顧客満足度No.1アイテムです。












