妊娠12週目に入り、いよいよ妊娠4ヶ月目に突入しました。安定期まであと1ヶ月となり、胎盤も完成に向けてしっかりと作られ始めています。長かったつわりもこの頃にはピークを越え、少しずつ体調が上向きになってくるママが多い嬉しい時期です。しかし、つわりの終わりと入れ替わるように、ママの身体には「トイレが近くなる」という新たなマイナートラブルが発生しやすくなります。お腹の中で急成長を終えて人間らしい動きを始める赤ちゃんの様子と、この時期に絶対やってはいけないトイレの我慢について詳しく解説します。
頻尿は我慢絶対NG!妊娠12週に忍び寄る「膀胱炎」の恐怖と対策
妊娠12週目頃から、一日に何度もトイレに行きたくなる「頻尿」に悩まされるママが急増します。これは、赤ちゃんが成長して子宮が大きくなることで、すぐそばにある膀胱が強く圧迫されるために起こる正常な生理現象です。
ここで絶対にやってはいけないのが「トイレを我慢すること」と「水分をとらないこと」です。トイレの回数を減らそうと水分摂取を控えると、体内の水分バランスが崩れて羊水の循環にも悪影響を及ぼします。また、膀胱が圧迫されている状態で尿を我慢し続けると、膀胱内で細菌が増殖し、深刻な膀胱炎を引き起こす危険性があります。
妊娠中はただでさえ免疫力が下がっており、膀胱炎にかかりやすい状態です。一度膀胱炎になると、排尿時の強い痛みや、いつまでも残尿感が続くといった辛い症状に悩まされ、最悪の場合は腎臓の感染症に繋がる恐れもあります。
膀胱炎を防ぐためには、尿意を感じたらすぐにトイレへ行くことが最優先です。さらに、排便後は細菌の侵入を防ぐために必ず「前から後ろ」に向けて拭くこと、手洗いを徹底すること、そして免疫力を高めるビタミンCを意識して摂取することが効果的です。もし残尿感や排尿痛を感じたら、絶対に恥ずかしがらず、すぐに産婦人科を受診してください。
ついに「流産の壁」を突破!?エコーで元気に動く赤ちゃんの姿
ママが頻尿などの変化と闘っている間、お腹の赤ちゃんは頭殿長(座高)約6cm、体重は10〜15gほどにまで成長しています。これまで猛スピードで細胞分裂と急成長を続けてきた赤ちゃんですが、器官形成期が終わるこの時期を境に、成長のスピードは少しずつ緩やかになっていきます。
妊娠12週目の最大の朗報は、主要な臓器がほぼ完成したことにより、流産の確率がグッと下がるということです。これまでは染色体異常などによる初期流産の不安がつきまとう時期でしたが、この「12週の壁」を越えることで、赤ちゃんはママのお腹の中でしっかりと根を張り、より力強く生きていく段階に入ります。本当によく頑張りましたね。
赤ちゃんの身体の内部では、咽頭に声帯が作られはじめ、皮膚にはうっすらと体毛が生え始めます。さらに歯茎の奥では、将来生えてくる乳歯の基礎もしっかりと形成されています。
筋肉や神経も発達してくるため、羊水の中で手足を動かしたり、ママのお腹を元気にキックするような仕草も見られるようになります。リアルタイムでエコーを見せてくれる病院なら、運が良ければモニター越しに赤ちゃんがアクロバティックに動く可愛らしい姿を確認できるかもしれません。
体調が少しずつ落ち着いてくる妊娠4ヶ月目。お腹の赤ちゃんの確かな成長を感じながら、無理をせずゆったりと過ごしていきましょう。
膀胱炎予防にも!妊娠4ヶ月以降も「葉酸」と「ビタミンC」は必須
器官形成期が終わるのが妊娠12週目位ですが、赤ちゃんの脳や神経の発達、そしてママの血液量増加のために、葉酸と鉄分は引き続き必要不可欠です。また、この時期になりやすい「膀胱炎」の予防として、免疫力を高めるビタミンCの摂取も推奨されています。
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