妊娠3ヶ月目も半ばとなる妊娠9週目。多くのママにとって「つわりのピーク」が訪れ、毎日をただやり過ごすだけでも精一杯な過酷な時期です。「赤ちゃんが元気な証拠だから頑張って」という周囲の励ましすら、プレッシャーに感じてしまうことも少なくありません。しかし、お腹の中ではしっぽが消えて「2頭身」になった赤ちゃんが、心臓を力強く動かして必死に生きています。終わりの見えないつわり地獄の正しい乗り切り方や、危険な妊娠悪阻(にんしんおそ)のサイン、そして食べられない時期の赤ちゃんへの影響について最新の医療情報をもとに解説します。
つわり地獄のピーク!「頑張る」のをやめるのが一番の対策
妊娠9週目は、妊娠を維持するためのホルモン(hCGホルモン)の分泌がピークに達する時期です。それに伴い、吐き気や嘔吐、強烈な匂いづわりなど、つわりの症状が最も重くなる人が急増します。 産婦人科で相談しても「今がピークだから耐えるしかない」と言われ、絶望してしまうママも多いですが、この時期に「家事や仕事を普段通りに頑張る」必要は全くありません。 パパにすべての家事をお願いして徹底的に休む、あるいは実家に帰れるなら思い切り甘えるなど、自分の身体を休めることを最優先にしてください。つわりは病気ではありませんが、ママの身体が「今は動かずに休んで!」とサインを出している状態なのです。
水すら飲めないのは危険信号!妊娠悪阻のサインを見逃すな
つわりがピークを迎えると「食べられるものを、食べたい時に食べる」のが鉄則になります。ポテトフライやアイス、特定のフルーツなど、偏食になってもこの時期は全く問題ありません。 しかし、注意しなければならないのが「水分すら一切受け付けなくなる」状態です。水や氷を口にしてもすべて吐いてしまい、トイレの回数が極端に減ったり、体重が妊娠前より数キロ単位で激減したりしている場合は、単なるつわりではなく「重症妊娠悪阻(にんしんおそ)」という治療が必要な状態に陥っている可能性が高いです。 この状態を放置すると母子ともに危険なため、「たかがつわり」と我慢せず、すぐに産婦人科を受診して点滴などの適切な処置を受けてください。
しっぽが消えて2頭身に!エコーで見る赤ちゃんの感動的な姿
ママがつわりで苦しんでいる間も、お腹の赤ちゃんは驚異的なスピードで成長を続けています。妊娠9週目の赤ちゃんの大きさ(頭殿長)は22〜30ミリ、体重はおよそ2〜3グラムになります。 この時期の最大の感動ポイントは、これまであった「しっぽ」が完全になくなり、頭と胴体が分かれた「2頭身」の人間らしい姿に変わることです。手足の指も水かきのような状態から1本1本分かれ始めます。 また、心拍もよりはっきりと力強く波打ち、肝臓で血液を作り、腎臓で老廃物を濾過しておしっこを出すなど、内臓の機能も本格的に働き始めます。エコー検査で可愛い2頭身の姿を見ると、つわりの辛さも少しだけ吹き飛ぶはずです。
ご飯が食べられない…赤ちゃんへの影響と絶対に必要な栄養
「毎日まともなご飯が食べられていないのに、赤ちゃんは無事に育つの?」と不安になるママは非常に多いですが、安心してください。今の時期の赤ちゃんは、ママの身体にもともと蓄えられている栄養を使って成長するため、ママの食事が偏っていてもすぐに悪影響が出ることはありません。 ただし、赤ちゃんの細胞分裂を助け、先天性異常(神経管閉鎖障害など)を防ぐための「葉酸」だけは、体内に蓄積しにくいため毎日コンスタントに摂取する必要があります。 つわりでどうしても食事が喉を通らない今だからこそ、無理をして食べるのではなく、サプリメントの力を上手に借りて、お腹の小さな命を確実に守り抜きましょう。
膀胱炎予防にも!妊娠4ヶ月以降も「葉酸」と「ビタミンC」は必須
器官形成期が終わるのが妊娠12週目位ですが、赤ちゃんの脳や神経の発達、そしてママの血液量増加のために、葉酸と鉄分は引き続き必要不可欠です。また、この時期になりやすい「膀胱炎」の予防として、免疫力を高めるビタミンCの摂取も推奨されています。
そこで、必要な栄養素をまとめてしっかり補えるのが、全国1000以上の産婦人科でも紹介されている売上No.1の大定番サプリであるベルタ葉酸マカプラスです。
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