なお、笑ったら井川を30億円で売りつけられる模様。
※ルール大きいい声で音読すること
開幕戦(3回:7失点●)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目(6回:3失点-)「こんなの田中じゃない」
三戦目(7回:3失点○)「田中、小さなボートのような内容」
四戦目(7回:1失点○)「田中、お目覚め」
五戦目(9回:0失点○)「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目(7回:4失点○)「THE GAME(支配者)」
七戦目(7回:4失点○)「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目(2回:8失点●)「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目(3回:6失点●)「井川が登板した」
十戦目(8回:1失点●)「田中、発見される」
十一戦目(6回:7失点●)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目(5回:5失点●)「臆病な投球で試合を粉砕」
十三戦目(7回:3失点-)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目(4回:5失点●)「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目(8回:0失点-)「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目(6回:2失点○)「田中、ゲームを支配」
十七戦目(7回:1失点○)「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目(5回:5失点●)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目(8回:3失点●)「最も価値のない選手」
二十戦目(6回:4失点-)「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目(8回:1失点○)「惑星最高の投手」
二十二戦目(6回:2失点●)「ヤンキースは田中の好投を無駄にした。」
二十三戦目(5回:3失点-)「ヤンキースの攻撃陣が田中を救済」
二十四戦目(7回:3失点○)「エースはここに蘇った」
二十五戦目(7回:1失点○)「田中は希望を持たせる理由を示した」
二十六戦目(7回:1失点○)「やっぱりエースはセベリーノじゃなく田中!!」
二十七戦目(4回:7失点●)「恐怖のタナカ出現」
二十八戦目(7回:2失点○)「エース復活宣言 ただし28先発32HR被弾」
二十九戦目(6回:8失点●)「謎の存在」
三十戦目(7回:0失点○)「光り輝く」
三十一戦目(7回:0失点○)「救世主タナカ、ジラルディのキャリアを繋ぎ止める」
三十二戦目(6回:2失点●)「仕事はした、ただ働きだが」
三十三戦目(7回:0失点○) 「クレメンスと肩を並べるレジェンド」
みなさんは笑わずに読めたかな?
ちなみに私は「井川が登板した」で笑ってしまう(笑)
「井川が登板した」「バッティングピッチャーが先発」と落とせるだけ落として
「惑星最高の投手」 「クレメンスと肩を並べるレジェンド」と手のひらクルーな感じがたまげたなあ。
井川慶とは・・・!?
2006年オフに阪神から移籍。5年総額2000万ドル(約21億8000万円)に加え、ポスティングシステム(入札制度)の落札額2600万194ドル(約28億4000万円)でニューヨークヤンキース入団。
『イガワはヤンキースファンをゲンナリさせるもう一つの投手名だ。新しく別の国に来て適応し、MLBで成功するのは選手にとって常に簡単なものというわけではない。しかしイチローやヒデキ・マツイ、ヒロキ・クロダと異なり、イガワは完璧に災厄となった』(ヤンキース関係者)
ヤンキースでは2007、08年の2シーズン16試合登板、2勝4敗、防御率6.66。
ニューヨークが選ぶ過去10年のワースト選手でワースト1に選ばれ、「日本人のダメ投手=Igawa」とMLB各球団のファンが持ってしまう程の知名度を得る。現在も日本人投手が炎上する度に「この井川は何だ?」、「早く帰れよ、井川」等とネタにされる。 井川がヤンキースに残したダメージはとても大きいものであり、ヤンキースが日本人投手を補強しようとする報道が出る度に「また井川を獲るのか!?」などと不安視する記事が毎回出る。2013年オフに7年150億で田中将大を獲得した時も似たような記事が出た。
田中 将大(たなか まさひろ、1988年11月1日 – )
兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(投手)。現在は、MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。 野球のプロスポーツの連続勝利のギネス世界記録保持者。妻はタレントの里田まい。
たまにはゆうちゃんのことも思い出してくださいよ
ほなまた!