「ちーがーうーだーろー!!」 「このハゲー!!!」
日本中を震撼させた、あの衝撃の暴言音声から約9年。 当時、衆議院議員だった豊田真由子氏による秘書へのパワハラ騒動は、連日ワイドショーを席巻し、社会現象にまでなりました。
最近になり、SNSなどで再び当時の音声や彼女の話題が急浮上しています。 もはや伝説とも言えるあの騒動の全貌と、華麗すぎる経歴、そして「意外すぎる現在の姿」を改めてまとめました。
実は超絶エリート?豊田真由子の輝かしい経歴
当時の暴言のインパクトが強すぎますが、豊田氏は日本の政治家・官僚の中でもトップクラスの経歴の持ち主です。
- 東京大学法学部 卒業
- 厚生省(現・厚生労働省)入省
- ハーバード大学大学院へ留学し、公衆衛生学修士号を取得
- 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部 一等書記官
- 厚生労働省 老健局課長補佐 などを歴任
まさにエリート中のエリート。その後、政治家に転身し順風満帆に見えた彼女ですが、40代にしてそのキャリアは一本の録音テープによって崩壊することになります。
「このハゲー!」日本中が驚愕した暴言音声の全貌
週刊新潮によって報じられた秘書への暴言・暴行疑惑。車内で録音されたその音声は、耳を疑うような内容でした。
【音声の書き起こし】 豊田氏:「この、ハゲーっ!!!」 秘書:「いや、すみません。いや、○さんに行っていただく連絡をということで…」 豊田氏:「ちーがーうーだろーっ!!ちがうだろーー!!!」 秘書:「すみません、ちょ、運転中でもあるので…」 豊田氏:「ちがうだろーー!!!!」 秘書:「すみません、あの…」 豊田氏:「○から話を聞いて、○が行けっつったんだよ!!」 秘書:「あっ、もうすみません、あの、叩くのは、申し訳ないです」豊田氏:「おー!!お前はどれだけ私の心を叩いてる!!!」 秘書:「はい、あの、、」 豊田氏:「お前はどれだけ私の心を叩いてる!?」 秘書:「はい、その痛みはもう…」 豊田氏:「分かってないよ!!これ以上私の評判を下げるな!!」
さらに公開された第2弾の音声 これだけにとどまらず、さらなる罵詈雑言も公開されました。
「団地と体育館の間に入口があんのか、ボケーーー!」 「一見やれそうで、でもこんなにできないっていう珍しいなんか新たなタイプだよねw 新しいタイプのおバカさんたちなんだよねww」
極めつけは、秘書の家族を引き合いに出した発言です。 「お前の娘が交通事故に遭って轢き殺されて死んでさ、轢くつもりはなかったんですって言われたら腹立たない?」
当時「ピンクモンスター」とも揶揄されたこの人間性を疑うような発言の数々により、豊田氏は離党、そして落選へと追い込まれました。
転落からの復活?コロナ禍で見せた「専門家」としての顔
表舞台から完全に姿を消したと思われた豊田氏ですが、2020年以降の新型コロナウイルス流行時に、意外な形でメディアに復帰します。
情報番組に「元厚労省官僚・公衆衛生の専門家(ハーバード大院修了)」としてコメンテーター出演。その際、非常に論理的で分かりやすく、的確な解説を行ったことで、世間の評価が一変しました。
SNSでは「すごく分かりやすい」「優秀な官僚だったことは間違いない」「能力の使い道を間違えていたのでは」と、驚きと再評価の声が多く上がったのです。
まとめ
決して許されることではないパワハラ騒動を起こした豊田真由子氏。しかし、その卓越した頭脳と知識は、形を変えて社会に還元されつつあります。
人間の持つ「裏と表」、そして「能力と人間性」について、深く考えさせられる出来事だったと言えるのではないでしょうか。 あなたは、彼女の現在についてどう思いますか?


