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LUNA SEA真矢、急逝の真相…隠し続けた「ステージ4」の闘病と叶わなかった3月の約束

LUNA SEAのドラマー真矢さんが56歳で死去したことを報じるニュース
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日本ロック界に激震が走りました。LUNA SEAの不動のドラマー、真矢さんが2026年2月17日に56歳という若さでこの世を去っていたことが明らかになりました。多くのファンが3月の復帰を信じて待っていた中でのあまりに突然すぎる訃報。その裏には、私たちが知る由もなかった壮絶な闘病生活と、最後までステージに立つことを諦めなかったドラマーとしての意地がありました。

突然の別れと密葬、喪主は石黒彩

関係者からの報告によると、真矢さんは2月17日午後6時16分、静かに息を引き取りました。享年56。葬儀および告別式はすでに近親者のみで執り行われており、喪主は妻であり元モーニング娘。の石黒彩さんが務めました。常に明るく陽気なキャラクターで愛された真矢さんですが、最愛の夫を失った石黒さんの悲しみは深く、知人によれば早すぎる別れに大きなショックを受けているといいます。

隠されていた「ステージ4」の大腸がん、そして脳腫瘍

死因の背景には、長く苦しい病との闘いがありました。実は2020年の時点で「ステージ4の大腸がん」が発覚していたのです。さらに昨年の夏には脳腫瘍と診断され、そこから懸命な闘病生活が続いていました。亡くなる数日前までは周囲に元気な姿を見せていたといいますが、容体が急変。病魔はあまりにも早く、彼の命を奪い去ってしまいました。

叶わなかった「3月12日」の復帰ステージ

何より悔やまれるのは、彼が最後まで復帰を目指していたことです。来月3月12日に東京・有明アリーナで予定されている公演。真矢さんはこのステージでドラムを叩くことを目標に、過酷なリハビリに励んでいました。「必ず復帰してドラムのスティックを持てる日が来る」とファンに誓っていましたが、その願いは叶うことなく、旅立つこととなってしまいました。

LUNA SEAメンバーの悲痛なコメント

RYUICHIをはじめとするメンバー4人の悲しみも計り知れません。彼らは連名でコメントを発表し、「彼が35年以上にわたって刻み続けた魂のビート、そして音楽への深い愛は、これからもLUNA SEAの物語の中で、決して鳴り止むことはありません」と盟友を追悼しました。昨年11月の「LUNATIC FEST.」が、結果として公の場での最後の姿となってしまいましたが、彼が刻んだリズムは永遠にファンの心に残り続けるでしょう。

真矢(山田真矢)という男の生き様

1970年生まれ、神奈川県秦野市出身。1992年のメジャーデビュー以降、LUNA SEAの屋台骨としてバンドを支え続けました。2000年の「終幕」を経て2010年に活動を再開。プライベートでは2000年に石黒彩さんと結婚し、3人の子供に恵まれました。また、ラーメン店やアクセサリーショップのプロデュースなど、音楽以外でも多才な才能を発揮し、多くの人々に愛され続けた56年の生涯でした。

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