「オカルト話が盛んになるお盆の時期が近づき街中にウソかホントかわからないオカルト話ファンが急増。オカルト話ファンの怪しい話を求める欲求不満が強まっているんです」(オカルトサークル関係者)
ここ最近のオカルトファンは流れ星を見るたびに興奮し「アルマゲドン秒読み」状態だ。
「宇宙人やUFO、異常気象や幽霊、心霊現象、超新星の地球への接近、アルマゲドンなどのオカルトファンの欲求不満を満たせることになるでしょう」(オカルトライター)
そんなオカルトファンに待望の「ムー公式 実践・超日常英会話」が8月24日に発売される
オカルトファンなら誰しも友達がUFOに誘拐されたり、ホテルに幽霊が出たりそんなことありますよね?海外でそんな場面にあったら英語を使えないと対処できません。
そこで海外でのオカルトな出来事の万が一を想定した本、それが「ムー公式 実践・超日常英会話」である!
スプーン曲げができる友人に、英語で食事マナーを注意する場合にも使える。
※Mr.マリック氏、ユリ・ゲラー氏などスプーン曲げの達人はそもそも食事中にスプーン曲げ無いと思いますが(笑)
When you bend spoons or folks, put them back the way they were!
(スプーンやフォークを曲げたら、ちゃんと元に戻しておきなさい!)
「ママ、スプーン曲げっていうのは、単に曲げるんじゃなくて内部の分子構造を変えることなんだ。ちぎれちゃうこともある。だから、完全な状態で元通りにするっていうのは無理なんだよ」
「幽霊が出るので部屋を変えて」を英語でなんて言うの?
そのはか「行方不明になっていた船が50年ぶりに港に帰ってきた」「樹海では方位磁石が狂って役に立たない」といった内容が掲載されている。
つい最近、オカルトファンの女性たちは「22世紀までには宇宙人と結婚したい。ジャバ・ザ・ハットの子供を産みたい」と明かしている。オカルトファンメンバーの中では、“誰が最初にジャバ・ザ・ハットに抱かれるか”というバトルも
始まっているらしいが、それは、この記事をお読みのオカルトファンのあなたしかいないでしょう。