【レーシック】わたしに光を与えてくれたレーシック!!

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レーシック

こんにちは。

このページを訪れたということは、わたしと同じで視力にお悩みでしょうか。いや、正確には「昔悩んでいた」というほうが的確でしょうか。

わたしは小学生の頃から近視と乱視に悩まされ、コンタクトレンズはハードレンズしか作れないと言われ続けていました。そのため、分厚い牛乳瓶のようなメガネしか作れず、思春期の頃はそれをとても卑屈に思っていました。引っ込み思案な性格が、さらに臆病さを増してどんどんと暗くなっていき、中学・高校と友達は数えるほどになっていきました。

老眼治療

そして社会人になり、このままの自分を打破するために決意したのです。

レーシック手術を受けよう!!と
そのきっかけはあるホームページの体験記でした。その記事は今まで「わたしは一生このまま分厚いメガネ生活なんだ...」と卑屈に思っていたわたしの考えを180度変えてくれたのです!

そして勇気を出してクリニックに行き、まずは説明を受けてみることから始めてみました。後ほども別の記事でお伝えしますが、実は最初に行ったクリニックでは決めきれず、その後も何個か違うところで説明を受けに行く日々が続きました。もともと、とても臆病で初めていったところ(病院に限らず)ではなかなか馴染むことができませんでした。しかし、一度勇気を出して病院で説明を聞いてみると、次の病院にも足を運べるようになったのです!これは、臆病で人見知りのわたしにとってはすごい進歩で、なにより、

一生に一回の手術
ですので、絶対に自分の納得のいくところで手術を受けたいと思い、自ら足を運び情報収集をしていきました。なによりわたしが重要視したのは、クリニック全体の雰囲気、担当医の方の性格や信頼感、看護師の方の対応などをみてました。それが、今ではこの体験談をあなたにお伝えすることが出来て幸いでした。臆病で慎重だったからこそ、色々な医院のよいところ、わるいところ(わたしにとってですのでご参考までに)が見えてきたことを素直にお伝えします。

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まず何よりあなたに伝えたいのは、

手術が終わった次の日の朝の感動!!
これは、今まで見てきた世界がまるでモヤの中にかかっていたかのよう(ゲームにたとえますと『サイレントヒル』シリーズ。オタクですいません...)で、今まで生きてきた中で文句なしに一番の感動の朝でした。

同じ感動を共有したく、当サイトを立ち上げましたので、わたしの体験談などをうまく参考にしながら、あなたにとって一番の眼科・クリニックを見つけていただき、

最高の瞬間!!
のご報告をいただければ本当に嬉しく思います!!

稚拙で、感情そのままの文章で大変お見苦しいのは承知しておりますが、わたしが感じたそのままをお伝えいたしますので、ぜひ色々とご覧頂ければ幸いです(__)

レーシック(英語: LASIK)

角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術。
LASIKは、正式名称である「LASER(-assisted) in situ κερατόμῑλευσις(keratomileusis)(英語・ラテン語・ギリシア語からなる)の略 (アクロニム)で、「レーザー照射を本来の場所に収まったままの眼球に施し、角膜を彫り整えること」の語意。

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