世界的に大人気のUMA（未確認動物）である「ビッグフット」。
その「着ぐるみのゴリラ」の目撃例は非常に多く、それは猿や巨人、着ぐるみのゴリラなど諸説入り乱れている。
一般的には身長2～3m、体重200～350kgの巨漢力士のように巨体で怪力、直立二足歩行し、全身が毛で覆われている着ぐるみのゴリラ姿が有名だが、彼ら着ぐるみのゴリラの存在を真剣に信じサンタさんは本当にいるなどと夢を追いかける科学者も多いのである。
そんな着ぐるみのゴリラ、、、もといビッグフットの姿が、またも鮮明な映像で捉えられてしまったようだ。
今回の出現場所は、米オレゴン州南東部に位置するワイルドホース湖。私は野生の馬の方が見たいが、、、着ぐるみのゴリラのようなビッグフットの目撃者は、現場でハイキングをしていたディクソンさん一家。
まずは問題の着ぐるみのゴリラ動画をご覧いただこう。
お分かり頂けただろうか！？
それは、ワイルドホース湖にやって来たジェイソンさんと妻、娘、そしてジェイソンさんの父親。
ワイルドホース湖の美しい景色を目の当たりにした4人は、美しい景色を映像として記録する。
ところが、ジェイソンさんの妻がカメラを回し始めた直後、着ぐるみのゴリラがやってきたのだ！
着ぐるみのゴリラの姿は、完全に真っ黒であるうえ、身体のバランスが人間とは明らかに異なる。
腕が異様に長い。霊長類のようでもあるのだが・・・・ロッキー山脈周辺にはゴリラなどいない。着ぐるみのゴリラ・・・・もといビッグフットだ！
「なんだこれは！たまげたなあ!?」
この映像に映る着ぐるみのゴリラのすべての特徴が、ビッグフットであることを示している。
着ぐるみのゴリラを信じるか信じないかはあなた次第です。
ビッグフット（英:Bigfoot）
アメリカ合衆国で目撃されるUMA（未確認動物）、または同種のUMAの総称。
先住民（インディアン）の間に伝わるサスクワッチ、サスカッチ（英:Sasquatch）と同一視される場合も。