我々ハゲを震え上がらせた人類滅亡予想。
9.23、そして10.12。
9月23日も10月12日も、我々ハゲを含む人類滅亡は無かった!※ハズレた訳ではない(震え声)
しかし、それは一難が去っただけのことだ!本当の災難はこれからなのだ!そしてすぐにその災難がやってくるのだ!23日のニビル衝突を予想していたデイヴィッド・ミードさんが、衝突が10月に延期されたことを明らかにしたというのだ!誰だそれは!!知らないぞ!!という声が聞こえてくるのだがその世界では有名な人なんだぞ!、、、、たぶん(小声)
写真はミードさん、、うーんナイスガイのおじさまじゃないか!
フサフサであるし、我々ハゲにとっては嫉妬しかない顔である!!
若干ソフトフォーカスがうさんく、、、ゲフンゲフン、、などとは言ってはならない!!
次回の人類滅亡は10月21日だとのことだ!! 【International Business Times】(25日付)にはこう書かれている。聖書研究家そして天体観測家デイヴィッド・ミードさんが、地球に災いをもたらす惑星X【ニビル】が10月21日に地球に最接近すると発表したのである。
10月21日ハゲは机の下に隠れてろ!!
どこにそんな本売ってるんだ!!コンビニの怪しいコミックコーナーにあるのか!!
昨年、ミードさんが【PLANET X THE 2017 ARRIVAL】を出版した時点で、衝突は10月とされていたのだ。※言い訳ではない(小声)
2017年の8月21日、アメリカ大陸を横断した皆既日食の【グレート・エクリプス】の影響もあり、独自の研究の計算で9月23日が人類滅亡の日であるとし、衝突時期を修正していたのである。 計算上のミスがあったものだと思うのだが、ミードさんは更に衝突時期を修正した。
人類滅亡の日は10月21日で確定したと明言したのだ。
ミードさんが計算ミスをしすぎなのは突っ込んではいけない(戒め)
ミードさんによると
『9月には何も起こらなくて良い。10月終盤、7年にわたる大混乱に突入する可能性がある。混乱後、1000年の平和が訪れるだろう』
『ニビルが地球に十分に接近した場合、太陽フレアの影響で数週間、叉はそれ以上長期にわたり電子機器が使用不可能になる』
『本に書いてあるが、太陽フレアの後には携挙(キリストの再臨とクリスチャンの復活)が始まる』
本当に10月21日に人類は滅亡するのだろうか・・・!?我々ハゲはどうすればいいのか!?
ミードさんの話すところによると、そうとは限らないという。言い訳か?(白目) 『世界は終わりません。しかし、我々が知っている世界は終わります。』ミードさんは人類滅亡したりしなかったりと言ったり何を言っているのか!!
『世界の大部分が10月の初旬頃のそれとは同じではなくなるだろう』
ミードさんが話す変化とは、キリストの再臨に伴う携挙が世界に大混乱、太陽フレアによる電子機器の故障であるが、ニビル最接近においては大地震や大津波、巨大ハリケーンの発生もあると言われている。そして、それが7年も続くとは……。いやはやそんな災害は毎日世界中のどこかで多少起きているのだが、、、、それは突っ込んではならない(優しい世界)
それにしても、大混乱の後に訪れるとされる1000年の平和とは一体何なのか、、、人類滅亡しないじゃないか(安堵)
1000年さんがだんだん太ってきたことと関係があるのか!無いだろうな、、、
それでは世界中の人類の皆さん、そしてハゲ仲間たちよ!10月22日に会おう!