イチロー伝説まとめ!!〜祝ベーブ・ルース超え都市伝説50連発!!〜

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イチロー2

1973年10月22日

鈴木一朗

こと

イチロー

は、巨人が甲子園でV9を達成した日に生まれた。

長男は「一泰」さん

次男であるが、祖父「銀一」さんから「一」を授かり一朗となる。

そんな、

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イチローの伝説

を、普段野球をあまり見ることのない方にも分かるよう解説していこう。

 

1.高校時代の三振数「3」

一日に3三振、4三振することも珍しくない中、高校通算で「3」。もはや、ピッチャーにとっては、イチローを三振にするのは、ホームランを打つより難易度が高い。

 

2.高校時代の打率「.489」

プロ野球と違い、高校生の打率はエース級になると4割(10回の打席中、4回ヒットを打つ確率)前後にもなるが、すでに5割近い。

 

3.新人時代、コーチに打撃フォームを教えられて「自分には合いません」と応えて二軍落ち

これはプロに入って二年目の事であるが、新人がコーチに逆らうことは「即二軍落ち」を意味するが、迷わず自分を貫く。強靭なる精神力。ちなみにこの決断は、今でも間違っていないと発言。

 

4.ホームベースの遥か手前でバウンドした玉も、余裕でヒット

野球用語で「ショーバン」というものがある。いわゆる「ショートバウンド」で、球を取る手前でバウンドすると、イレギュラーで玉が予想もつかない跳ね方をするため、非常に取りにくい。イチローさんは、それをバットで軽々と打ち返す。

 

5.ホームランは打者の勲章であるが、イチローさんにとっては内野安打の打ちそこない

通常、ホームランの方が派手であり、野球の醍醐味とも呼ばれるが、イチローさんにとってはうち損ないである。少し打率を落としてもいいのなら、いつでもホームランバッターに転向出来るとも本人の談。

 

6.一日に三安打を打つことを「猛打賞」と呼ぶが、イチローさんは、一日七安打

これは、ニューヨーク・ヤンキース時代の、2012年9月19日のダブルヘッダーにて達成。ダブルヘッダーとは、一日に昼と夜に二試合を行う強行日程で体力的にも厳しい。だが、メジャーリーグでは珍しいことではない。

 

7.92年のジュニアオールスター(新人選手のみのオールスター)では、代打で決勝本塁打を放ってMVPを獲得。その際に賞金100万円を獲得するも、その全額を神戸の養護施設に寄付

凡人は、その使い道にウハウハしてしまいます・・・

 

8.93年のカウアイでホームランを打つも、その飛距離152メートルを打ち「新幹線ホーマー」と呼ばれる

どんなに広い球場でも、日本においては球場の一番深い部分は120メートル程で、狭い部分では90メートルでもホームランとなる。

 

9.94年、名前を「イチロー」に変更し、その年に打率「.385」で首位打者に

通常は3割「.300」を超えれば良い打者であるが、イチローさんは向かうところが違います...

 

10.2009年のWBC決勝でのセンター前ヒット。決して落ちることのない2ちゃんねるのサーバーが5つ落ちた

某隣国のサイバー攻撃にも耐えうる2ちゃんねるのサーバーが落ちる...その後、2ちゃんねるのひろゆき氏より表彰状を受け取る。

 

と伝説はまだまだ続くが、

ここで閑話休題

イチローの背番号は?

と聞かれて、やはり一番印象深いのは、

 

51

 

であろう。

ご存知、イチロー大好きの「ホモリン」こと川崎宗則は、イチローの一つ後ということで、背番号「52」をウハウハで好んで付けているが、この51

イチロー1

 

その数字には諸説あり、

・憧れの広島東洋カープの前田が入団当時背負っていた背番号が51

野球ファンであれば誰もが認める天才打者。しかし度重なる怪我にも悩まされ惜しまれつつ引退。広島東洋カープのレジェンドである。

 

・憧れのバーニー・ウイリアムス(ヤンキース)の背番号が51(永久欠番)

こちらもニューヨーク・ヤンキースのバーニー・ウイリアムス(今はプロギタリスト)が付けていた番号であるが、後にイチローがヤンキースに入った際は付けることを拒み、もとより永久欠番(その選手の栄光を讃えて、その後の選手は付けることを許されない)であるため使用不可能。「31」となった。

 

・自分のバットを作ってもらっている職人の久保田「五十一」さんにちなんで

イチローの自分の野球道具への接し方は、野球人史上最高レベルであり、特に、他人の野球道具には触れないことで有名。それは、他人の道具の感覚が自分に残ることが嫌らしい。そんな、職人さんへの敬意があらわれたイチローらしいエピソード。

 

・「Suzuki Ichiro」のイニシャル「SI」が51に似ているから

若干、怪しいかもしれないが、天才は何を考えているかわかりません...

 

そんな、

51にまつわるお話。

 

そして、

ここからは、

すでに

都市伝説化

されたイチローの伝説を追う。

信じるか信じないかはあなた次第...

イチローの脅威の伝説を探っていく。

 

イチロー4

 

バントでホームランを打てる

イチロークラスの打者になると、燃えろ!プロ野球(ファミコンの野球ソフト。強打者はバットを止めていてもホームラン)クラスのことは余裕

 

ボーリングの玉も余裕でホームラン

若干手がしびれるが余裕

 

手で打ってもホームラン

これも結構しびれるらしいが余裕。食事に支障は無い

 

スイング一つでバットが三本に見える

ピッチャーは投げるところがないらしい

 

イチローのヘルメットはピッコロさんのマントより遥かに重い

常に鍛錬を怠らないイチローらしい考えだ

 

移動日(試合がない日)でも猛打賞

試合など無くとも猛打賞

 

牽制球もヒット

イチローに取っては球場全てがヒットゾーン

 

ウェイティングサークルからのホームラン

もはやバッターボックスは無視

 

内野ゴロでランニングホームラン

実はその気になれば何周でも出来るらしい

 

スタンドを持っている。その名も「レーザービーム」

最近Dioを超えたらしい

 

そのスイングでハリケーンが起きた

全米では有名な話

 

その選球眼のおかげで、ボールを作った職人さんの顔が浮かび打てなくなることも

これが打撃不振の主な理由だ

 

スイングで地球全体の気温が2度下がった

地球環境にも配慮されている

 

日本に帰るときは自分の打球に乗ってくる

桃白白(呼び名:タオパイパイ ドラゴンボールの悪役。自分で投げた柱に乗るのが移動手段)の技も幼少期よりマスター

 

アメリカへも自分の打球で行っている

もう桃白白かもしれない

 

日々、◯朝鮮のミサイルを打ち返してくれてる

いつもありがとう

 

ついに守備で安打を放つ

凡人には考えもつかない事象だ

 

あまりに打ち過ぎるので最初から一塁に立っていた

イチローはムダが嫌いだ

 

フルスイングすると周りが怪我するので常に50%でバットを振っている

フリーザ(ドラゴンボールの悪役)クラスの配慮も常に欠かさない。地球大事

 

フォアボールで三塁まで行けた

どうせ盗塁で三塁までいくから

 

一塁からホームスチール

結構な俊足だ

 

あまりにも足が早くて盗塁する際は競歩が義務付けられている

凡人には走っているように見えるが、実は膝は曲がっていない

 

イチローに盗塁されてもまだ気づいていないピッチャーがほとんど

気づいた時にはベンチで涼んでいる

 

実は一度も「走った」ことがない

これも驚愕の事実だ

 

本気でボールを投げると地球が割れる

これもフリーザ様級の心配りだ

 

流れ星は全てイチローの打球

その影響はすでに宇宙に及んでいる

 

実はまだ野球のルールをあまり知らない

本当に知ってしまったら大変なことになる

 

イチローにとっては、野球は一番苦手なスポーツ

苦手を克服する為、常に努力を怠らない

 

イチローである。

 

最後に本当の話

 

50歳で4割バッターとなり辞める

 

以上の伝説より可能と判断

 

レジェンドイチロー

イチロー3

 

結論:その雄姿をリアルタイムで見れる我々は幸せである

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