ども、JPN編集部新人ライターのshuuです。
早速ですが、このJPNの過去の投稿を見ていたらこんな記事を見つけました。
悲しすぎます。
沖縄出身の筆者、郷土料理のソーミンチャンプルーだけ食べて育ったと言っても過言ではないほどそうめんが好きだ。
沖縄方言の「めんそーれ(ようこそ)」を、うっかり「めんそーめん」って言ってしまうほど
そうめんが好きだ。
しかしながらこのソーミンチャンプルー、そうめんがフライパンに焦げ付くので中々敬遠されがち・・・
かく言う筆者も最後に作ったのは・・・4~5年前・・・(小声)
ほんとに好きなのか!?ってつっこみは無しで(笑)
そこでそうめん普及活動の口実の元、ネットで見つけたそうめんが焦げ付かないソーミンチャンプルーの作り方を実演してみた。
尚、この企画にかかった費用は後で編集部に請求するので編集長よろしく。
それではレッツクッキン!
ほんとにそうめんは焦げ付かないのか!?
用意するもの
どこかの国旗みたいになってるが、
・にんじん 半分細切り
・たまねぎ 1/4スライス
・にら 半束5cmカット
・そうめん 4束
・シーチキン 1缶
・塩(できればあら塩)
ちなみに、筆者おすすめの塩がこちら
料理ブログではないのでサクサク進めますよ~
野菜炒める
ごま油でにんじん→たまねぎ→にらの順でざっくり炒めます。
そうめんを茹でる
2分のところを50秒の固めに上げ、冷水でしっかりぬめりを取るのが焦げ付かない一番のポイントだとか。
その後、水気をきってシーチキンと合わせる。
炒めた野菜にそうめんを入れて、塩で味を調えながら一緒に炒める。
完成。
塩だけの味付けなので、失敗も少なく意外と簡単に出来ますよ。
フライパンはどうなったのか?
焦げ付いてますけど~
いや、これには訳があるんですよ・・・
筆者の使用するフライパン、
煮る、焼く、炒める、蒸すとハードに使い込んで2年半。
うすうす気づいてたんですが、コーティングが大分弱まっているのです。
逆にそういう状態でのこの焦げ付きは少ない方かも。
なので成功と言っても良いのかも(ポジティブ~)
ふらいぱん買うか(涙)
筆者おすすめふらいぱん
2年酷使してコーティングが弱ったものの、まだまだ頑張ってくれてます(そうめんには負けましたが・・・)