マクドナルドのポテトに使う物質でハゲが毛髪再生に大成功
ハゲ、それは悲しみの結晶である。
男は狼(大髪)であるが我々のようにハゲてしまえば男でも狼というよりハダカデバネズミのようなグロいズルムケバケモノである。
そんな日本の科学者が、我々のツルッパゲの治療を見つけてくれたかもしれない。
それは、マックのフライドポテトを作るときに使っている化学物質だというのだ。
ハゲはマクドナルドを食べるしかない!ハゲは全員マクドナルドに住め!
ハゲを救うべくマウスの毛の再生を試みた横浜国立大学の研究チーム。
彼らが我々ハゲを救うべく見つけてきたものはジメチルポリシロキサンというシリコンの一種だ。それはマックフライポテトを揚げる際に、油が泡立つのを防ぐために加える化学物質で、それを実験に使ったという。 ハゲにも希望の光が見えてきたぞ!
2014/6/14 大きな玉ねぎの下で/サンプラザ中野くん(爆風スランプ)@代々木公園ASEANフェスティバル2014
そのマウスの毛の再生の実験によると、人間の皮膚細胞に用いた場合でも成功する可能性が高いという。
この方法で毛包原基「HFG」(HAGEの略ではない)の大量作製をするというブレークスルーに成功した。
ハゲたちよ!これはマックフライポテトを食べるしかないな!