今年も人類は滅亡する!!
日々ハゲ上がる頭皮。地球温暖化やオゾン層破壊により我々ハゲの頭皮は草木の生えない砂漠地帯だ!何度頭皮に潤いを与えようと頭皮マッサージをしていても、現実逃避(頭皮)マッサージにしかならない。そんななか最新の聖書予言が出てきたのだ。
世界の終わりは2018年6月24日だ。
ノストラダムスの大予言で【1999年7月に人類は滅亡する】と書かれていた。もちろんハゲしく外れたことに我々ハゲは安堵した。それにマヤ歴が2012年12月で終わり人類滅亡はこの日であるといわれていた。それも外れた。外れてばかりで嬉しいことだ。そして2017年10月、謎の惑星ニビルの地球激突で人類は滅亡するという話題を多くのメディア(マニア向けオカルトサイトなど)で大騒ぎになった。(誰も知らんと思いますが、、、)
人類滅亡日を特定したのは、かの有名なマルク・ジョセフ・ロドリグさん。
ちなみに我々は今知った。ロドリグさんは、黙示録の中の多くの言葉に着目してこの日付を導き出したということだ。重要な言葉はこの2つ
※この(野)獣(SENPAI)は、傲慢な口汚い口で、42カ月間活動する権威を与えられた。
※その数字は人間である。それは114514ではなく666だ。
ロドリグさんによると、人類に残された時間はあと半年もないという、、、
我々ハゲは身辺整理を始めよう。まずは高級机を買って机の下にハゲ頭を隠そうではないか!?2018年6月24日、、、なんて日だ!?
それでは皆さん 6月25日にまた会おう。