地震、雷、火事、オヤジ、核戦争、小惑星衝突、そして男性型脱毛症、、、
我々ハゲを絶望に陥れる恐怖の大王がAGAであるのだが、小惑星が激突すればそれどころではない!!我々ハゲを含む人類の存亡の危機である。
1000年先を幻視した聖女が予言・・誰だそれは!?
1000年先の未来を予言した聖女が中世のドイツに存在したと言う。
名前はヒルデガルト・フォン・ビンゲン。なんとも虫歯予防に効果がありそうな美味しそうな名前だが、、、
1098年、ヒルデガルトは貴族の両親の元、末娘としてドイツに生まれる。38歳の時に、女子修道院の院長となる。 実は3~5歳の頃から神の啓示と幻視を受け続けていたというのだ。
髪の敬司!!??
髪の毛維持出来てないじゃないか!!(憤慨)
彼女は数々の著書を残しているが、中でも預言書として名高いのが、人類の歴史と終末が記されているという『道を知れ(スキビアス)』、『神業の書』である。聞いたこともないのだがきっと有名なのだろう!!
中世ヨーロッパ最大の賢女と呼ばれた預言者ヒルデガルトが見た人類の行く末とは、一体どのようなものだったのだろうか?それにヒルデガルトって誰だろう!?
恐るべき的中予言の数々
たとえば、ヒルデガルトは次のような預言を残している。 「国民たちが教皇の権威を拒否する時代が来る。ドイツが二分する」 約400年後、1949年ドイツが東西に二分された。 まさしく、ヒルデガルトの預言は的中したのだった。
また、ヒルデガルトは現代の環境問題についても預言していたのだ!? 「神の命令によって、重たい霧と最も濃密な塵を運ぶ力強い風が北に起こり、人々の喉と目を侵すだろう。
中国の黄砂かな!?もしくはハゲの加齢臭による異臭騒ぎだろう!!??
……それから、男の数が減る」 これは、大気汚染による酸性雨などで人類が蝕まれる様を描いた預言だろう。環境ホルモンによって男の精子が減り、生殖能力が衰えることも当たっている。いやはや、、、我々ハゲは男性ホルモンが多く、性欲も多いからハゲるのだが、、、
そろそろ我々ハゲの育毛方法のことも予言して欲しいのだが、、、、
10月12日に小惑星「2012 TC4」が地球衝突する・・・!?
まだまだヒルデガルト預言は終わらない・・・!?
ヒルデガルトはどんだけ予言するのだ!!!浜○子先生を思い出したぞ!!
『はかり知れぬチカラを持つ大彗星が海に落下する。大津波が起こり、世界が大洪水に見舞われ、疫病と飢饉を生む。生物はほとんど死に絶え、生き残った者も疫病により死ぬ』
恐ろしいことに、大彗星により地球は大洪水が発生。飢餓、疫病にもがき苦しみながら人類が死に絶えてしまうというのだ!そして、ヒルデガルトの預言を成就させるかのような衝撃のニュースが報じられたのだ。
それを今年に入ってからも海外メディアはNASAの公式発表で度々注意喚起している。
ハゲはヅラを被って頭皮と命を守らなければならない!!
ハゲは今すぐ東○ハンズでヅラを買って被れ!!
そんな予言がさてれいるが、、ハゲを含む人類の皆さん、我々ハゲがいれば人類は大丈夫だ!!
10月13日にまた会おう!!